本コンテストの募集は終了しました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。受賞作品はこちらをご覧ください。
TBS NEWS x note

#マンガで報道局投稿コンテスト

応募〆切 2018年3月15日(木)
グランプリ40万円
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時事問題はもちろんのこと、生活の端々でみつけた、
じぶん視点の「ニュース」を、
さっと読み切れるマンガや1枚のイラストで表現しよう。

応募はカンタン!#マンガで報道局をつけて、noteに投稿するだけ。

賞金

グランプリ

(1名様)

40万円

準グランプリ

(1名様)

20万円

審査員特別賞

(5名様)

5万円

佳作

(10名様)

1万円

※コンテストの審査結果はCS放送「TBSニュースバード」で放送予定です。
※応募作品は「TBS NEWS」のSNS等で連載される可能性があります。
※応募作品は地上波「TBSテレビ」で紹介される可能性があります。

審査基準

「着眼点の面白さ(当事者性や批評性など)」と
「社会問題の提起につながるか(啓発性や読後感)

このコンテストは、みなさんの視点での「ニュース」を、マンガやイラストで表現していただくことで、より多くの方に、ニュースや社会に関心をもつきっかけとなることを目指しています。日常生活の些細な出来事から、国際的な問題まで、あなたの視点をきっかけに、社会背景の広がりを感じられるような作品をお待ちしています。

ストーリー、エッセイ、風刺、4コマなど作品の形態は問いません。プロ・アマ問わず、ぜひご応募ください。また、応募段階での人気の度合いも審査の対象になります。

審査員

荻上 チキ

評論家

社会風刺から当事者の日常まで、漫画表現だから伝わるリアルを待ち望んでます。

1981年生まれ。評論家、ニュースサイト「シノドス」編集長。著書に『すべての新聞は「偏って」いる』『ウェブ炎上』『彼女たちの売春(ワリキリ)』『未来をつくる権利』『災害支援手帖』、共著に『社会運動の戸惑い』『夜の経済学』『新・犯罪論』など多数。ラジオ番組「荻上チキ・Session-22」(TBSラジオ)パーソナリティ。同番組にて、2015年度、2016年度とギャラクシー賞を受賞(DJパーソナリティ賞およびラジオ部門大賞)。

追加審査員決定!

中村珍

漫画家

「なにを伝えたいか」だけに心血を注いでください!
受賞のために審査員の傾向・好み・芸風・作風なんか気にしないで。

32才。漫画家、イラストレーター、記者、エッセイスト。著書に『レズと七人の彼女たち』『羣青』『お母さん二人いてもいいかな!?』など。「noteだけで食べていけた漫画家」としても知られ、イベント、テレビ番組に出演するなどフリーランスとして国内外で活動中。プライベートではマスメディア企業での勤務を経て、女性と結婚し兼業主婦。2014年からは情報伝達を容易にする《ツールとしての漫画》の可能性に着目し、積極的に未経験者向けのマンガ講師も請け負う。

プチ鹿島

時事芸人

時事ネタって、最近起きたことをみんなでワイワイ共有することだと思ってます。楽しい作品待ってます!

1970年生まれ。時事ネタと読み比べを得意とする芸風で、新聞、雑誌、Webなどにコラムを多数寄稿。TBSラジオ『荒川強啓 デイ・キャッチ!』『東京ポッド許可局』、TBS『サンデージャポン』出演ほか、『芸人式 新聞の読み方』(幻冬舎)などの著書がある。新聞6紙全紙、スポーツ紙、タブロイド紙購読中

イラスト:羽賀翔一

柿内 芳文

編集者

日常生活のふとした細部に、普遍的なテーマや問題がひそんでいるものです。
皆さんの「目のつけどころ」を期待します。

1978年生まれ。光文社で『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』等を編集した後、星海社で「星海社新書レーベル」を立ち上げ、フリーで『嫌われる勇気』『ゼロ』を作ってコルクに合流、作家エージェントとして『インベスターZ』『君たちはどう生きるか』等を編集し、独立。

深津 貴之

インタラクション・デザイナー

ネットでは一瞬で伝わることが重要です。
「伝わる」と「共感される」にパワーをふった作品を楽しみにしています。

株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブユニットTHE GUILDを設立。日経新聞電子版アプリのリニューアルにおける基礎設計とコンサルティングや、日本最大のハンドメイドマーケットminneのスマホUI顧問などを務める。

池田 誠

TBSテレビ報道局デジタル編集部 / 記者

マンガ・イラストだから伝わるニュースが必ずある。
マスメディアに対する厳しいご意見も是非。

1975年秋田県生まれ。大学・大学院で都市建築デザインを学ぶ。2000年TBS入社。社会部で事件や裁判員裁判を取材。報道番組では悪質商法への潜入取材や政務調査費の不正使用問題などを取材。2017年春からデジタル編集部で、テレビだけにこだわらないニュースの最適な届け方を模索中。

応募要項

スケジュール

応募期間:2018年2月16日 (金) ~ 2018年3月15日(木)
発表:2018年3月下旬頃

募集作品

時事問題はもちろんのこと、生活の端々でみつけた、じぶん視点の「ニュース」を、マンガやイラストの体裁で募集します。「1分程度」で読み切れるような分量のマンガ、またはイラストの形式で応募ください。ストーリー、エッセイ、風刺、4コマなど作品の形態は問いません。

例:日常のなにげない風景を切り取ったマンガ / 報道について感じていることを表したマンガ / 最新ニュースをモチーフにしたマンガ / 過去のできごとを思い起こさせるマンガ etc.

応募方法

noteで「#マンガで報道局」をつけて投稿してください。応募の際は「無料公開」で公開してください。応募段階での人気の度合いも審査の対象になります。

例:日常のなにげない風景を切り取ったマンガ / 報道について感じていることを表したマンガ / 最新ニュースをモチーフにしたマンガ / 過去のできごとを思い起こさせるマンガ etc.

応募資格

プロ・アマは問いません。作者が著作権を保持している作品であれば、OKです。

賞金

グランプリ:賞金40万円(1名様)
準グランプリ:賞金20万円(1名様)
審査員特別賞:賞金 5万円(5名様)
佳作:賞金 1万円(10名様)

※コンテストの審査結果はCS放送「TBSニュースバード」で放送予定です。
※応募作品は「TBS NEWS」のSNS等で連載される可能性があります。
※応募作品は地上波「TBSテレビ」で紹介される可能性があります。

当コンテンツは「TBS NEWS」とnoteのコラボレーションプロジェクトです。

TBS NEWS

TBSテレビをキー局とする、日本の民放テレビニュースネットワーク・JNN(Japan News Network)が取材した国内外のニュースを、WEBやSNSなどで展開。フェイスブックでは、民放のニュース公式アカウントとしては最大となる約15万人がフォロー中。noteでは「ニュースが少しだけスキになるノート」from TBSとして、人の顔が見える「小さな物語」を中心に更新中。


公式サイト

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TBS NEWS ウェブサイト

ご留意事項

  • 作品は、自作かつ未発表の作品に限ります。
  • 他のコンテスト等との二重投稿はご遠慮ください。
  • 選考に関する問い合わせにはお答えできません。
  • 第三者の著作権その他の権利・利益を侵害する又は侵害する可能性が高い作品、特定の個人・団体を誹謗・中傷する作品、公序良俗に反する作品、その他不適切であると審査員が判断した作品は選考対象外となります。
  • ご応募いただいた作品に関する第三者との紛争等によりnote、TBS NEWSに損害が発生した場合には、応募者に当該損害の一切を賠償していただきます。
  • 18歳未満の方は、保護者の同意を得たうえでご応募ください。
  • 賞金は課税対象となる場合がございます。詳しくは所轄税務署にご相談ください。